プログラムを開始するきっかけ作りで高齢者の健康維持強化

100歳以上の人口が既に6万人を超え、更に今後も増加していくと推計されている高齢化社会で国の社会保障費増加を抑制する政策が実行されつつあります。

プログラムを開始するきっかけ作りで高齢者の健康維持強化

プログラムを開始するきっかけ作りで高齢者の健康維持強化

100歳以上の人口が既に6万人を超え、更に今後も増加していくと推計されている高齢化社会で国の社会保障費増加を抑制する政策が実行されつつあります。高齢者としては社会保障給付水準の切り下げが徐々に進むことを覚悟して、自分の健康を自ら維持する気持ちを強めて健康寿命を伸ばす努力が求められています。高齢になるにつれて健康管理意識を持たずに生活していて、定期健診で指摘された時には元へ戻れないほど生活習慣病が悪化している人の見つかることがありますが、将来的に世の中の動きを見ていない人は社会から取り残されかねません。

そこで、全国の自治体では病気になっていない高齢者にいつまでも、元気に生き生きとしていてもらうよう様々な健康維持プログラムを用意しています。実際に元気を失いかけていた地域の高齢者が、このプログラムに参加して元気を取り戻して活動している姿がマスメディアで放映されていますが、全国レベルで見ると、積極的に活動している地域とそうでない地域があります。高齢になるにつれて周囲の友人、知人で床に伏しがちになる人の増えることを目の当たりにしていて、健康の有難さを認識しているはずですから、積極的になっていない地域ではこのプログラムを始めるきっかけ作りこそ大事だといえます。